今年のsyow大賞

独断と偏見の結果

MotoGP
ロッシ、チャンピオン返り咲き

WSB
清成、初優勝、合計3勝

米男子ゴルフ 
今田、苦節18年の初優勝

欧州男子ゴルフ
W-T.リン(台湾)、驚異的粘りで初優勝(UBS香港オープン)

国内女子ゴルフ
不動裕理、全英3位、富士通7打差大逆転、年間4勝と復活。

米女子ゴルフ
ヤーニ・ツェン(台湾)、メジャーでルーキー初優勝、賞金ランク3位

国内男子ゴルフ
18歳石川遼、プロ初優勝、新人王賞金ランク5位

さて、来年が楽しみ!


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WSB  確かに凄そう!


イギリス人は楽しみ方を知っている
マン島TTとか、こんなジャンプするレースを平気で行っているのだから!

トビウオ生活で見た「なんだこれは大賞」の巻
http://f1express.cnc.ne.jp/column/tobiuo/bun_index.php?
cat_id=41&teiko_id=203044&top_flg=0&fr=rss


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MotoGP 快速ドウカティ800、ホンダ990に迫る


来季は更新するだろう

ワンメイクタイアの影響はないか?


C.ストーナー、歴代4番目のトップスピードを記録
今季18戦中6戦でトップスピードを更新したストーナーは、上海のメインストレートで990ccクラス時代に匹敵する記録を作った。

史上最高速は、玉田誠が2006年第4戦中国GPの公式予選で記録した時速343.730キロ。

記録が次々に作られたのは、チャンピオンシップ最長のストレート(1202m)を持つ中国GPの舞台上海。ムジェロ(1141m)でも、時速340キロを突破した。

トップスピードランキング

1. 時速343.7キロ
玉田誠(ホンダ)–06年第4戦中国GP公式予選

2. 時速343.4キロ
D.ペドロサ(ホンダ)–06年第4戦中国GPウォームアップ走行

3. 時速343.4キロ
C.ストーナー(ホンダ)–06年第4戦中国GPフリー走行3

4. 時速343.2キロ
C.ストーナー(ドゥカティ)–08年第4戦中国GP決勝レース

5. 時速343.0キロ
A.バロス(ホンダ)–04年第4戦イタリアGP決勝レース2

6. 時速342.9キロ
C.チェカ(ドゥカティ)–05年第3戦中国GP公式予選

7. 時速342.4キロ
L.カピロッシ(ドゥカティ)–05年第3戦中国GP公式予選

8. 時速342.2キロ
M.メランドリ(ドゥカティ)–08年第4戦中国GP決勝レース

9. 時速341.8キロ
S.ジベルナウ(ドゥカティ)–06年第4戦中国GP公式予選

10. 時速341.7キロ
A.バロス(ホンダ)–05年第3戦中国GP公式予選

http://www.motogp.com/ja/node/496103
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米男子ゴルフ  今田竜二/念願の初優勝


苦労が伊達ではな

大人の話が出来る男に成っている。

94年、タイガーが18歳で全米アマ最年少チャンプとなったときのコメントは立派だった。
人間の器が、ゴルフの結果に比例する。ジャンボ、片山など国内プロのコメントは幼稚で聞くに堪えない。

今田竜二/念願の初優勝を飾った08年 09年はマスターズ出場!
 14歳で単身渡米して以来、ゴルフひと筋に打ち込んできた今田竜二にとって、2008年は大きな意味を持つ年になった。

 2009年はそのマスターズが第一目標となるだろう。今季の米ツアー終了後には谷口徹と共に日本代表としてワールドカップ出場を経験した。日本ツアーに凱旋出場した際には、石川遼を始めとする選手たちから、そのショートゲームを学ぼうと注目されたほどの存在だ。それだけに、球聖ボビー・ジョーンズ(米)の庭、オーガスタナショナルGCでその技がどこまで通用するか。日本のファンばかりでなく、世界が注目する中でステップアップした今田の戦いが始まる。
http://www.golfnetwork.co.jp/news/detail.aspx?id=2327
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米女子ゴルフ 宮里美香のライバルは自分


期待の新星のライバルはヤーニ・ツェンや洋芝ではない

不動裕理のような心が育つか、にかかっている。


米ツアー挑戦の宮里美香 洋芝攻略へスイング改造(産経新聞)
 宮里藍、上田桃子が参戦する米女子ゴルフツアーに来年から宮里美香(19)が挑む。日本でプロ経験のない女子選手の参戦は前例がないが、宮里美は「世界の舞台でやるからには、1勝を目標に」と志は高い。

 米ツアー3年目の宮里藍、07年国内賞金女王の上田と、ともに国内女子ツアーで申し分ない実績を持ちながらタフな米国のコースにてこずり、いまだ優勝に届いていない。
 宮里美も「慣れない芝にアプローチがまだまだと痛感した」と課題を見据える。しばらくは慣れた同アカデミーのコーチに付いて練習に取り組む予定で、特に「ショットを安定させるため、下半身を鍛えたい」と対応策を練る。
http://sports.nifty.com/cs/headline/details/gf-sk-sankei-m20081229010/1.htm

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米女子ゴルフ 上田桃子の2年目


精神的成長がカギ

自分に勝てなければ、相手には勝てない。闘志だけでは空回り。

上田桃子/ルーキーから正念場の2年目へ

 日本で優勝経験もない頃から、世界の舞台を目指し“待ってろ世界”というタイトルのブログまで立ち上げた上田。目標は常に大きいだけに、その一歩一歩に注目だ。
http://www.golfnetwork.co.jp/news/detail.aspx?id=2326&li=0 
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MotoGP 2年目の800ccクラス、全戦でトップスピード更新


小が大を喰った
小メーカードウカティに、日本の大メーカーが勝てない!
それにしても、125で246km/hとは!


800ccクラス2年目は、全戦で1年目のトップスピード記録を塗り替え、ハイテクノロジーにより、ハイスピード化が加速していることを証明。ドゥカティが、全18戦中14戦で最高速を記録した。

昨季全18戦中11戦でトップスピードを記録したストーナーは、今季6戦を制覇。チームメイトのマルコ・メランドリが5戦、サテライトチームのトニ・エリアスが3戦、シルバン・ギュントーリが1戦で最高速をマークすれば、スズキのロリス・カピロッシ、カワサキのジョン・ホプキンス、ホンダのダニ・ペドロサが、それぞれ1戦で記録した。

チャンピオンシップの史上最高速は、時速343.730キロ。2006年に玉田誠(ホンダ)が、2006年第4戦中国GPの公式予選で樹立した。

サーキット別のトップスピード

ロサイル:最長ストレート1068m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速334.4キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速324.714キロ
過去最速:M.ビアッジ(ホンダ)–時速334.365キロ

ヘレス:600m
2008年:L.カピロッシ(スズキ)–時速282.2キロ
2007年:A.バロス(ドゥカティ)–時速280.155キロ
過去最速:M.メランドリ(ホンダ)–時速291.891キロ

エストリル:986m
2008年:T.エリアス(ドゥカティ)–時速323.2キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速319.113キロ
過去最速:N.ヘイデン(ホンダ)–時速329.871キロ

上海:1202m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速343.2キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速337.183キロ
過去最速:玉田誠(ホンダ)–時速343.730キロ

ルマン:450m
2008年:J.ホプキンス(カワサキ)–時速291.6キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速288.538キロ
過去最速:2008年コース改修

ムジェロ:1141m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速330.8キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速323.256キロ
過去最速:A.バロス(ホンダ)–時速342.966キロ

カタルーニャ:1047m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速328.7キロ
2007年:L.カピロッシ(ドゥカティ)–時速321.141キロ
過去最速:A.バロス(ホンダ)–時速339.409キロ

ドニントンパーク:564m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速275.0キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速273.169キロ
過去最速:L.カピロッシ(ドゥカティ)–時速285.011キロ

アッセン:560m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速297.2キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速291.497キロ
過去最速:D.ペドロサ(ホンダ)–時速302.775キロ

ザクセンリンク:780m
2008年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速285.4キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速280.373キロ
過去最速:T.ベイリス(ドゥカティ)–時速290.869キロ

ラグナセカ:966m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速262.8キロ
2007年:A.バロス(ドゥカティ)–時速256.959キロ
過去最速:N.ヘイデン(ホンダ)–時速259.179キロ

ブルノ:636m
2008年:T.エリアス(ドゥカティ)–時速301.0キロ
2007年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速294.117キロ
過去最速:M.ビアッジ(ホンダ)–時速311.239キロ

ミサノ:565m
2008年:S.ギュントーリ(ドゥカティ)–時速277.3キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速250.173キロ
過去最速:2008年コース改修

インディアナポリス:644m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速315.5キロ
過去最速:初開催

ツインリンクもてぎ:762m
2008年:T.エリアス(ドゥカティ)–時速293.6キロ
2007年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速289.389キロ
過去最速:宇川徹(ホンダ)–時速310.077キロ

フィリップアイランド:900m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速330.1キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速324.625キロ
過去最速:C.チェカ(ドゥカティ)–時速333.436キロ

セパン:920m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速311.5キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速306.992キロ
過去最速:M.ビアッジ(ホンダ)–時速317.740キロ

バレンシア:876m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速311.1キロ
2007年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速303.968キロ
過去最速:T.ベイリス(ドゥカティ)–時速321.141キロ

250ccクラスでは、第14戦インディアナポリスGPを除く全16戦で、アプリリア勢が15戦で

トップスピードをマーク。トーマス・ルティが最多の6戦を制すれば、KTMの青山博一が第4戦中国

GPで、今季最速となる時速279.7キロを記録。ホンダ勢では、高橋裕紀が第17戦マレーシアG

Pで2番手に入った。

2008年:青山博一(KTM)‐時速279.7キロ(上海)
過去最速:99年S.ペルジーニ(ホンダ)‐時速289.544キロ(ムジェロ)

125ccクラスでは、アプリリアRSAが全戦でトップスピードを記録。ステファン・ブラドルが9

戦を制しただけでなく、全戦でトップ4以内に進出。第16戦オーストラリアGPでは、軽量級として

は史上最高速となる時速245.9キロを記録した。

2008年:S.ブラドル(アプリリア)‐時速245.9キロ(フィリップアイランド)
過去最速:07年H.ファウベル(アプリリア)‐時速243.902キロ(上海)
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WSB 250王者がWSBとダブル・エントリー?

中野とビアッジにライバル出現

開幕戦、第2戦がよければ継続?


250王者シモンチェッリ、WSBとダブル・エントリー
http://f1express.cnc.ne.jp/index.php?teiko_id=203095&cat_id=27&top_flg=1
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米男子ゴルフ  P.ミケルソン/不本意だった08年?


ミケルソンはほんとに強いのか
データからすると、平均スコア2位、賞金ランク3位とは信じがたい。

Driving Distance 295.7 35th
Driving Accuracy Percentage 55.27% 181st
Greens in Regulation Percentage 65.81% 70th
Putting Average 1.761 22nd


P.ミケルソン/不本意だった08年、世界に羽ばたく09年
(2008年12月29日 12時30分)
 メジャー未勝利、米ツアーわずか2勝と2008年はフィル・ミケルソン(米)にとって決して思い通りのシーズンではなかった。
ノーザン・トラスト・オープン、クラウン・プラザ招待 at コロニアルと2勝したものの、ミケルソンはメジャーでは優勝争いに顔を出すことすらなかった。マスターズ5位タイ、全米オープン18位タイ、全英オープン 19位タイ、全米プロ7位タイと世界のレフティにしては平凡な成績。平均ストロークは69.17で同ツアー2位で、賞金ランク3位。プレーオフシリーズでのゴルフがふるわなかったことから、フェデックスカップランクは7位に終わった。

 さらに米国外で行われる唯一のメジャーで、これまであまり良い成績を挙げられなかった全英オープンを始めとする、他国を舞台にした大会での活躍にも期待したい。
http://www.golfnetwork.co.jp/news/detail.aspx?id=2323&li=0
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男子国内ゴルフ 石川にオンブの日本ツアー


賞金王片山が海外メジャーに怖気づいているのだから仕方ない

石川の後に続く、高校生たちに期待するしかないか。
ジャンボ、片山らのように、虚勢を張るのがユーモアだとの勘違いがないのがいい。

石川遼/プロ1年目は大活躍、メジャー出場を狙う2年目

 大一番の日本オープンでは優勝争いに顔を出し、勝った片山晋呉にただ一人迫る2位となって実力をアピール。この大会で得た自信は2週後のマイナビABCチャンピオンシップで形になった。深堀圭一郎を振り切って見事にプロとしてツアー優勝。その後も大きな試合でトップ5に3回入って賞金ランク5位に食い込んだ。世界ランクも60位となり、来季のさらなる飛躍を予感させている。

 プロ2年目となる2009年は米ツアー進出、とくにメジャーの舞台に立てるかどうかに期待がかかる。だが、周囲の大きな期待を背負いながら、それ以上に頑張る男だけにその可能性は十分にあるはずだ。
http://www.golfnetwork.co.jp/news/detail.aspx?id=2324&li=0
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