女子人気ピーク      女子ツアー、韓国勢圧勝で視聴率落ちた           国内女子ゴルフ

充ちれば欠ける
日本企業スポンサーは韓国勢に付いて来ない。
 
ゴルフ男女ツアーのギャラリー数&視聴率を検証してみた
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の広報担当者は「試合数も増えており(視聴率の低下は)あまり気にしていない」と、女子ゴルフ人気にかげりが出ているのではないかとの見方を否定した。(編集部・林洋平)

侍JAPAN、監督がウイークポイント   野村が最適    野球

集まらぬ選手
ベンチの信頼感なくして結束無し。

 
カブスの上原辞退で混迷の侍JAPANクローザー問題。今季31Sの男を推す理由

コピペライターとは    自身の意見無し       米男子ゴルフ

ゴシップライターとも呼ばれる
 
2016年「旬な3人」と「最も旬な松山英樹」【舩越園子コラム】

サイドカーレース圧巻      2016マン島TT録画再視聴      マン島TTレース

平均時速180km超
日本ではレース人口わずか20チーム。
 
マイケル・ダンロップの最速平均時速は210km超。

かっては、GPに組み込まれていたのだが、公道レースゆえに安全性が保てず外されたマン島TT。

 三宅島振興のために、石原慎太郎は知事時代にマン島TTを視察、開催を検討したが、その時に安全性を問題に反対したモータージャーナリストと称する連中が反対意見具申、その中の一人だった宮城光が今回の解説者とはその恥知らず振りに呆れる。
​当時のマン島覇者は開催したら参戦すると明言したのに。
​自己責任のもと参戦することも認めない社会風土の幼さに呆然。


 
マン島TTレース2016
【ビデオ】マン島TTレース史上最速記録を塗り替えたマイケル・ダンロップ選手のオンボード映像!
今年のマン島TTレースで、4人の選手が事故死              
日本レーシングサイドカー協会

月満つれば則ち虧く       38試合と変わらず       国内女子ゴルフ

ピークか
こうも韓国勢に席捲され、テレビ視聴率も落ちては国内スポンサーの尻込みも当然。

 
2017年度トーナメント日程発表 賞金総額は5年連続で過去最高額を更新

香妻琴乃、腰痛予防を     書道鹿児島2位     国内女子ゴルフ

原点復帰
好調時に戻そう、は迷い道、あくまで原点復帰が初優勝への道。
 
香妻琴乃が美文字披露、鹿児島2位の腕前に驚きの声

ロッシさすが、最高峰クラス最少       クラッシュ・オブ・ザ・イヤー 2016         MotoGP

4回
タイアが変わったからか、史上最多、合計1062回の転倒数を記録。
最高峰クラスでは、マルク・マルケス(17回)、ホルヘ・ロレンソ(11回)、ダニ・ペドロサ(10回)ら、14名が当クラスで最多の転倒数を記録した。
 
マーベリック・ビニャーレスの5回は称賛に価する。

 
 クラッシュ・オブ・ザ・イヤー 2016
2016年のチャンピオンシップは、シーズン全18戦で史上最多となる1062回の転倒数を記録。特に最高峰クラスで過去最高となる288回の転倒を数え、ライダー部門では、中量級で総合5位に進出したサム・ロースが史上最多となる30回を記録した。
年間転倒数は初めて3桁を突破して、1062回を記録。2015年(全18戦)の976回から86回、2006年(全17戦)の647回から415回増加。
 
2016年: 1062回
2015年: 976回
2014年: 981回
2013年: 853回
2012年: 905回
2011年: 894回
2010年: 825回
2009年: 642回
2008年: 876回
2007年: 672回
2006年: 647回
カテゴリー別では、共通ソフトウェアが供給され、オフィシャルタイヤサプライヤーが変更された最高峰クラスが昨年の215回から大きく転倒数を伸ばし、10年前の2006年と比較すれば、約3倍に増加したが、中量級と軽量級は昨年とほぼ同じ転倒数を記録。
 
最高峰クラス
2016年: 288回(18戦) / 1戦平均16回
2015年: 215回(18戦) / 12回
2014年: 206回(18戦) / 11.4回
2013年: 205回(18戦) / 11.4回
2012年: 186回(18戦) / 10.3回
2011年: 157回(18戦) / 8.7回
2010年: 134回(18戦) / 7.4回
2009年: 104回(17戦) / 6.1回
2008年: 154回(18戦) / 8.6回
2007年: 117回(18戦) / 6.5回
2006年: 98回(17戦) / 5.8回
 
中量級
2016年: 364回(18戦) / 20回
2015年: 352回(18戦) / 20回
2014年: 408回(18戦) / 22.6回
2013年: 344回(17戦) / 20.2回
2012年: 371回(17戦) / 21.8回
2011年: 421回(17戦) / 24.8回
2010年: 390回(17戦) / 22.9回
2009年: 234回(16戦) / 14.6回
2008年: 259回(16戦) / 16.2回
2007年: 256回(17戦) / 15.1回
2006年: 235回(16戦) / 14.7回
 
軽量級
2016年: 410回(18戦) / 23回
2015年: 409回(18戦) / 23回
2014年: 367回(18戦) / 20.3回
2013年: 314回(17戦) / 18.5回
2012年: 348回(17戦) / 20.5回
2011年: 316回(17戦) / 18.6回
2010年: 301回(17戦) / 17.7回
2009年: 304回(16戦) / 19回
2008年: 463回(16戦) / 27.2回
2007年: 297回(17戦) / 17.5回
2006年: 314回(16戦) / 19.6回
 
サーキット別では、フィリップアイランドが最多の90回。ツインリンクもてぎは、2年連続の71回から84回に増加。ムジェロと開催日程に復帰したレッドブル・リンクは34回だった。
フィリップアイランド: 90回 (2015年-47回)
ツインリンクもてぎ: 84回 (71回)
ザクセンリンク: 81回 (65回)
アッセン: 79回 (39回)
セパン: 69回 (47回)
シルバーストン: 68回 (79回)
ルマン: 68回 (78回)
ヘレス: 63回 (59回)
ミサノ: 55回 (60回)
バルセロナ-カタルーニャ: 53回 (51回)
ブルノ: 51回 (59回)
バレンシア: 49回 (52回)
ロサイル: 48回 (39回)
モーターランド・アラゴン: 47回 (44回)
テルマス・デ・リオ・オンド: 45回 (25回)
オースティン: 44回 (71回)
レッドブル・リンク: 34回
ムジェロ: 34回 (44回)
 
コーナー別では、フィリップアイランドのヘアピン、4コーナー(右)が最多の32回。テルマス・デ・リオ・オンドの1コーナー(右)とツインリンクもてぎの9コーナー(左)が20回、ルマンの7コーナー(左)、バルセロナ-カタルーニャの10コーナー(バックストレートエンドの左)、ザクセンリンクの8コーナー(左)、セパンの9コーナー(左)が17回を記録。全265のコーナーで転倒数が0だったところはなかった。
ライダー別では、ロースが最多の30回。全18戦に参戦した中で、リビオ・ロイが最小の2回。最高峰クラスでは、マルク・マルケス(17回)、ホルヘ・ロレンソ(11回)、ダニ・ペドロサ(10回)ら、14名が当クラスで最多の転倒数を記録した。
 
最多転倒数
サム・ロース: 30回
ガブリエル・ロドリゴ: 27回
カル・クラッチロー: 26回
ジャック・ミラー: 25回
アクセル・ポンス: 21回
ニッコロ・アントネッリ: 21回
ジャビエル・シメオン: 20回
 
最小転倒数
リビオ・ロイ: 2回
ヤコブ・コーンフィール: 3回
バレンティーノ・ロッシ: 4回
イサック・ビニャーレス: 4回
ボ・ベンスナイダー: 4回
マーベリック・ビニャーレス: 5回
ハーフィス・シャハリン: 5回
ロビン・ムルハウス: 5回
 
http://www.motogp.com/ja/news/2016/12/19/statattack-2016年クラッシュレポート/217507

 

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茂木、かすりもせず     2016 オーストリアGP、ベスト・オブ・ザ・グランプリ             MotoGP

鈴鹿は88年
21万人以上のオーストリアGPが初受賞。
 
オーストリアGPがベスト・オブ・ザ・グランプリに
19年ぶりに復帰して、21万人以上の観衆が集まったオーストリアGPが初受賞。
 
過去のベストグランプリ受賞
 
1984年: シルバーストン / 第10戦イギリスGP
1985年: ホッケンハイム / 第3戦西ドイツGP
1986年: ニュルブルクリンク / 第3戦西ドイツGP
1987年: TTアッセン・サーキット / 第7戦ダッチTT
1988年: 鈴鹿サーキット / 開幕戦日本GP
1989年: ドニントンパーク・サーキット / 第12戦イギリスGP
1990年: ヘレス・サーキット / 第3戦スペインGP
1991年: ドニントンパーク・サーキット / 第11戦イギリスGP
1992年: カタルーニャ・サーキット / 第6戦ヨーロッパGP
1993年: イースタンクリーク / 開幕戦オーストラリアGP
1994年: イースタンクリーク / 開幕戦オーストラリアGP
1995年: ムジェロ・サーキット / 第6戦イタリアGP
1996年: ムジェロ・サーキット / 第5戦イタリアGP
1997年: ムジェロ・サーキット / 第4戦イタリアGP
1998年: フィリップアイランド・サーキット / 第13戦オーストラリアGP
1999年: ブルノ・サーキット / 第10戦チェコGP
2000年: ムジェロ・サーキット / 第6戦イタリアGP
2001年: カタルーニャ・サーキット / 第6戦カタルーニャGP
2002年: リカルド・トルモ・サーキット / 最終戦バレンシアGP
2003年: リカルド・トルモ・サーキット / 最終戦バレンシアGP
2004年: ブルノ・サーキット / 第10戦チェコGP
2005年: リカルド・トルモ・サーキット / 最終戦バレンシアGP
2006年: カタルーニャ・サーキット / 第7戦カタルーニャGP
2007年: ブルノ・サーキット / 第12戦チェコGP
2008年: ロサイル・インターナショナル・サーキット / 開幕戦カタールGP
2009年: ヘレス・サーキット / 第3戦スペインGP
2010年: モーターランド・アラゴン / 第13戦アラゴンGP
2011年: ムジェロ・サーキット / 第8戦イタリアGP
2012年: セパン・インターナショナル・サーキット / 第16戦マレーシアGP
2013年: モーターランド・アラゴン / 第14戦アラゴンGP
2014年: インディアナポリス・モーター・スピードウェイ / 第10戦インディアナポリスGP
2015年: モーターランド・アラゴン / 第14戦アラゴンGP
 
http://www.motogp.com/ja/news/2016/12/09/オーストリアGPがベスト-オブ-ザ-グランプリに/217382
 

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落合がダントツ    中日監督実績      野球

沈着冷静
日本のファン、記者の評価低いはその知的レベルの低さ故。
ただし、勝つだけでなく、観客増、利益増なければプロでなし。

 
 
中日ドラゴンズ年度別成績

タイガー、スパースターの証     当分現れまい      米男子

1997年マスターズ12打差でブッチギリ
スピースのプレースタイルと対極にあり。
 
【スイング解説】マスターズ覇者のスイングは飛ばしより“正確性重視”

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